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今夜、すベてのバーで (講談社文庫)
今夜、すベてのバーで (講談社文庫) (JUGEMレビュー »)
中島 らも
アルコール中毒と診断された小島容の入院から退院までの話。
小島容の刹那的な思想と現実への冷ややかな視線を通し、身の回りの出来事を観察する。限りなくノンフィクションに近いフィクションであり、これ以後の彼の作品、エッセイのコアとなる作品である。書評ではない。お薦めだ!
とにかく、一読されたい。
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皮肉
全知全能だって、悪い気がしない
不老不死だって、悪い気がしない

だけど、それじゃ満たされない。
| 詩作 | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
三人目のユダ
研ぎ澄まされた刃で
僕はずたずたにされる
あの頃は光り輝いていて…

今は…

行く宛てのない感情が錯綜する
僕はどこかで見失う
あの空を…
あの星空を

銃口を向けられて
簡単に引き金を引く
それだけで

僕は…
続きを読む >>
| 詩作 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
亡霊
決して叶えられない
あいつを見ている限りは…

決して前に進めない
あいつに憑かれている限りは…

| 詩作 | 03:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
群れ
朝、駅へと走る人間の群れの中に
確かに「私」はいた

無表情に時間を切り裂いていく人、人、人…
しかし、
斯く云う「私」もその群れを構成している

他者から見れば、
「私」もその構成員に外ならない
彼等との異質性のみで
「私」という存在を正当化しているこの弱さ
泣きたいくらいに笑える喜劇
疑わずにはいられない
「私」という謎

そうして布団に入る
また、明日も「私」はその群れをなしに行くのだろう。
| 詩作 | 01:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
中庸
私は人が思うほど喜劇的ではないし、
私は私が思うほど悲劇的ではない

私は人が思うほど好世家ではないし、
私は私が思うほど厭世家ではない

私は人が思うほど多弁でもなければ、
私は私が思うほど寡黙でもない

私は人が思うほど楽観的ではないし、
私は私が思うほど悲観的ではない

私は人が思うほど赤くはないし、
私は私が思うほど青くはない

それほど、
「私」という主体を掴むのは困難ではないし、
また、容易ではない。

「」づけされた私が実際の私ではないし、
或いはそうなのかもしれない。

簡単な言葉付け一つで表現できるほど、
私は複雑ではないし、
単純でもない。

ただ、「私」という人間は確かに存在しているが、
それが確かな「私」かどうかは判別できない。

誰一人として私の本当の真意はわからないだろう
そして、私も誰一人の真意も本当に見抜くことはできないだろう。

だからこそ、私達には生きる資格がある。
| 詩作 | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
彼(等)
彼(等)は、
時に慈愛に満ち、
時に悲哀に溢れ、
時に怒号を発し、
時に静寂を促す。

彼(等)は、
万物世界の創造主であり、
時に森羅万象を司り、
常に畏れられ、
尊ばれる。

だが、
彼(等)は、
私達の想像の域を出ようとせず、
実態を晦まし、声だけで対話する。

だが、
彼(等)は、
実際は何もしない。
微笑み以外は。
| 詩作 | 15:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
Real Life

生きているのか…
死んでいないだけなのか…

生きたいのか…
死ぬ勇気がないのか…

どちらだろう…
| 詩作 | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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