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今夜、すベてのバーで (講談社文庫)
今夜、すベてのバーで (講談社文庫) (JUGEMレビュー »)
中島 らも
アルコール中毒と診断された小島容の入院から退院までの話。
小島容の刹那的な思想と現実への冷ややかな視線を通し、身の回りの出来事を観察する。限りなくノンフィクションに近いフィクションであり、これ以後の彼の作品、エッセイのコアとなる作品である。書評ではない。お薦めだ!
とにかく、一読されたい。
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複合観念
少女コレクション序説
少女コレクション序説
澁澤 龍彦

何も私がロリータコンプレックスを持っているわけではない。
ただ、コンプレックスを持っている人、
何らかのフェティシズムを持っている人、
これ、面白いよ。
| 読後感 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(1) |
ぼくたちの好きな戦争
ぼくたちの好きな戦争
ぼくたちの好きな戦争
小林 信彦

痛快です!

取り急ぎ。
| 読後感 | 00:04 | comments(1) | trackbacks(0) |
黒猫とは何か…
黒猫・モルグ街の殺人事件 他5編
黒猫・モルグ街の殺人事件 他5編
ポオ, 中野 好夫

言わずと知れたポォである。あの、ポォである。
収録されている物の中で最も印象深かったのは、表題短篇『黒猫』と『天邪鬼』であった。「デュパン物」も三作所収されてはいるが、どうも心惹かれなかった。
とはいっても、この『黒猫』。久しぶりに痛快な短篇を読んだという気がした。ミステリ地味てはいるが、黒猫を愛していれば愛してるほど憎くなってしまう主人公の強迫観念に駆られた天邪鬼気質が私を魅了してやまなかったのだ。この作品の主題は先に並行してあげた『天邪鬼』が端的に表している。
『黒猫』が何を表しているか?そんな象徴主義的裁断をする気はない。
一貫した筋道が張ってあって、グロテスクでありながら非常に痛快な短篇であったし、短篇集であった。
ポォ、偉大なり!
| 読後感 | 00:31 | comments(0) | trackbacks(2) |
大いなる煽動
快楽主義の哲学
快楽主義の哲学
澁澤 龍彦

「幸福」よりも「快楽」を求めよ。
作者は語る。
講話調の文体でありながらも筆致は変わらず読者の心に訴えかける。
既成価値に雷同する者達への警鐘を。
作品が書かれた時代から、多少離れてしまっても、一つのアジテーションとして彼の言葉は十分に新鮮さを以て語りかけてくるのである。
エロティシズムや、哲学者や思想家を例にとりながら、時に皮肉に、時に冷静に快楽主義を説いていく。
導かれるままに快楽主義へと没入せざるをえなくなる作品だった。
| 読後感 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
語彙について
頭がいい人、悪い人の話し方
頭がいい人、悪い人の話し方
樋口 裕一

よく難しい言葉を使うと人に言われる。本人が意識していないから、寝耳に水な時もある。

本書を読むと、「難解なことを言って煙に巻く」人間や、「具体例を言わず抽象的な難しい言葉を使う」人間は「頭が悪い」人間だそうだ。

本稿は、難解な言葉を使用することについて。

確かに相手の知識レベルに応じて語彙レベルを下げる必要はあるだろう。特に抽象的な話や難解な話、またビジネス上の重要な案件などになればなるほど、お互いが容易に理解できる言葉を選ぶことは重要だ。それは円滑なコミュニケーションを図るだろうし、また世代間での知識の差を埋めるだろう。
だからといって、いわゆる「難しい」言葉を使うことはいけないのだろうか。まあ、世の中には難解な言葉や理解するのが難しい言葉をその意味も知らずに使う人間もいるのだから、そういう人間は「頭の悪い」人間なのかもしれない。そして自身の語彙をひけらかして優越感に浸るナルシストもいないことはない。
しかし、相手の立場を考えすぎて語彙レベルを下げていくことは、本当に「頭のいい」証拠なのか。先述のとおり利害が絡むビジネスコミュニケーションではこう言った配慮は必ず必要である。不必要な誤解を避けるためにも、それぐらいの「頭」は必要だ。
俺は憂慮する。いわゆる「難解」な言葉を悪視する傾向を。いわゆる「難解」な言葉を「難解である」という理由だけで、意味も考えず思考停止してしまう人間を。わからなければその意味を聞くが良い。話し手が答に窮したら、その人も聞き手と同じ語彙レベルだ。その時は罵ってやれば良い。しかし、話し手が噛み砕いて意味を説明してくれるなら、聞き手にとっては語彙レベルを上げる機会だと思えば良いいのである。
だから俺はある人にとっては難解な言葉をこれからも使うだろう。
その時は意味を聞いてくれ。答えられなかったら私は「頭の悪い」人間です。

と、この本を読んで思いましたとさ。考えさせるという点でこの本は良書であるだろう。
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| 読後感 | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
読書欲
変身
変身
カフカ, 高橋 義孝

最近、自分の中で読書ブームなんである。
なぜか?
それは多分2ヶ月の間卒論という束縛の中にいて、読書という行為に何らかの後ろめたさを感じていたからだろう。だが、そのレプレッションから解き放たれた今、私は無性に活字に飢えていることが判明した。
この欲求に身を任せて、自分のフィールドを広げる為に、以前から気にかけていて読むことをためらっていた作品を幅広く読んでいくことにしたのだ。

その最初がこれ。
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| 読後感 | 02:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
残像に口紅を
残像に口紅を
残像に口紅を
筒井 康隆

世界から事物を表す「音」が消えていく…
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| 読後感 | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
電車男
電車男
電車男
中野 独人

友人(ゴバ━━━━(゚∀゚)━━━━ク!!!!)から借りた。
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| 読後感 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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