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今夜、すベてのバーで (講談社文庫)
今夜、すベてのバーで (講談社文庫) (JUGEMレビュー »)
中島 らも
アルコール中毒と診断された小島容の入院から退院までの話。
小島容の刹那的な思想と現実への冷ややかな視線を通し、身の回りの出来事を観察する。限りなくノンフィクションに近いフィクションであり、これ以後の彼の作品、エッセイのコアとなる作品である。書評ではない。お薦めだ!
とにかく、一読されたい。
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moeる男
萌える男
萌える男
本田 透

萌える」とは、こういうことだったのか!この著書を読んで蒙を啓かれる人は多いだろう。それは或いは拒絶かもしれない。しかし、此岸と彼岸では見えるものが違う。知ると知らぬの差は大きい。
確かにニーチェや基督を引き合いに出して論じることに大仰さを感じる部分がある。それを抜きにしても充分な説得力を持っている。彼らを引き合いに出すとは、それだけ著者の覚悟を窺い知れようものだ。
中でも「電車男」の構造分析は秀逸である(というよりも、私は所謂「萌えゲー」を知らないから、言及できぬ)。現代という時代の抱える精神病理を表している。
「萌え」に対する独断的差別意識を持っている者は読むべきである。その先に待っているものが茨であっても。

みす君、ありがとう!
そして、私の内部にしっかりと刻まれる言葉があった。

それは、秘密。
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